青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号
ESDとは、Education for Sustainable Developmentの頭文字を取ったもので、一般的には、持続可能な開発のための教育と訳されています。森林ESDは、平成28年5月24日に閣議決定された森林・林業基本計画において、森林環境教育等の充実の項目において、林野庁がESDの視点を考慮しつつ、教育関係者等と連携して、森林環境教育等を充実することとしております。
ESDとは、Education for Sustainable Developmentの頭文字を取ったもので、一般的には、持続可能な開発のための教育と訳されています。森林ESDは、平成28年5月24日に閣議決定された森林・林業基本計画において、森林環境教育等の充実の項目において、林野庁がESDの視点を考慮しつつ、教育関係者等と連携して、森林環境教育等を充実することとしております。
これまで、スマートスクールプロジェクトにおいては、Google Workspace for Educationですかね、ミライシード、こういった学習管理ツールを活用をされてきたかと思います。こういったスマートスクールプロジェクトにおける活用とCBT、一体何が違うのか。
さらには、Machida Next Education、ICTを活用した取組ということで、授業の中での効果的な実践はもちろんでございますけれども、相手を非難するようなことを書き込まないことであるとか、特に情報モラル的な視点から授業の中での活用の仕方、それから家庭での活用の仕方ということで、各ご家庭にもこういったことを周知するように、昨年度の中で行っているところでございます。
ESDとは、Education for Sustainable Developmentの略で、持続可能な開発のための教育という意味です。文部科学省のホームページに、「今、世界には気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、貧困の拡大等人類の開発活動に起因する様々な問題があります。
運用上の不足、また、追加されたアプリの有無についての御質問ですが、学習者用コンピューターの導入に当たっては、クラウド上で共同編集やプレゼンテーション等の資料作成ができるGoogle Workspace for Educationというクラウドサービスや、学習活動に活用できるSKYMENUというクラウドサービス、個別に学習ができる、まなびポケットというクラウドサービスを導入しております。
ソフトウエアについては、支援ソフトウエアアプリ、Google for Education等、有料、無料も含めてだといろいろあるのかなと思いますが、それについても確認させていただきたいと思います。
教育で注目を浴びる自治体は、必ず教育委員会が主導し、Educationフォーラムを開催、メディアの取材なども頻繁に受けています。例えば、熊本市などはテレビ局と共催し、協賛企業もつけてやっています。 本区の教育モデルを全国に展開するきっかけにもなりますが、教員にとっては取組に自信を持つ機会になりますし、保護者や児童・生徒は学校教育への理解が進み、信頼が深まるきっかけになると思います。
もう一つ、2021年6月に教育委員会が作成した「Machida Next Education(家庭学習編)」という冊子において、インターネットの使い方ですとか、自他の情報の大切さを踏まえた行動など、児童生徒が身につけるべき情報モラルの目標を示しております。児童生徒だけではなくて、ご家庭でも一緒に考えていただくことができるようにしております。
また、Google Workspace for Educationを活用しながら個々に課題を設定し、教科等の学びを深める姿が見られます。 日野市教育委員会では、今後も1人1台の学習者用端末を様々な教科の授業の中で効果的に活用し、児童・生徒に情報活用能力が身につくよう教育活動を推進してまいります。
82 ◯教育部参事(谷川拓也君) 各学校は授業において、現在、学習者用端末に標準搭載されておりますGoogle Workspace for Educationを使用しております。学校からは、児童・生徒が主体的に学習を進めることができる授業支援ソフトや、児童・生徒が個に応じた学びができる学習支援ソフトの導入を求める声をいただいております。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 町田市教育委員会では「Machida Next Education~いつでもどこでもだれとでも~【家庭学習編】」及び「タブレットを使う時の約束」を各家庭に配付して、町田市立小中学校に在籍している児童生徒が身につけるべき情報モラルを明示しています。
また、町田市教育委員会で作成した「Machida Next Education~いつでも どこでも だれとでも~【家庭学習編】」というものを基に、タブレット端末の使い方や情報モラルについて学校で指導を行い、6月中旬までに市内全ての小中学校において1回以上タブレット端末の持ち帰りを行い、家庭の接続状況の確認や使用上の約束の周知を行いました。
一人一人がこのIIの視点を持って「みんなのしあわせを創る杉並の教育」を育てていく、それは一人一人が当事者として「みんなが共に教育を創る」(Education by All)ことであり、誰もが自分らしく生きることができる「みんなが創るまち」(City by All)、みんなが当事者となってまちをつくることにつなげていくといった構成になっております。
Google for Educationを使っているかと思うんですけれども、実のところ子どもたちいろいろな検索をしていまして、アニメやわいせつ画像ぎりぎりのものが検索されたということが確認されています。本当にこんなものまで検索されるんだということで驚いておりました。
また、2021年3月に教員用の手引といたしまして、「Machida Next Education~いつでも どこでも だれとでも~」という冊子を配布いたしまして、町田市が目指す新しい時代の学びにつきまして、各学校で理解を進めました。2021年4月には1人1台タブレット端末が全児童生徒に配備され、授業での活用が始まっております。
1人1台のタブレット端末により、いつでも、どこでも学習コンテンツによるドリル学習での復習やインターネットでの調べ学習ができるようになることに加え、Google for Educationのアプリ群を活用し、画面上で意見の交流を全体で共有し、考えを深めることができるようになります。また、地理的に離れた地域や外国とのオンラインによる交流など、学習活動の時間的、空間的な幅が拡大されると認識しております。
1人1台のタブレット端末を授業で活用することにより、いつでもネットワーク環境下、学習コンテンツによるドリル学習での復習やインターネットでの調べ学習に加え、Google for Educationのアプリ群を活用し、画面上で意見の交流を全体で共有し考えを深めることや、地理的に離れた地域や外国とのオンラインによる交流など、学習活動の幅が時間的にも空間的にも広がる活用を行っていると認識しております。
16: ◯荒木統括指導主事 4月に配付するタブレット端末では、デジタルコンテンツのeライブラリと、主体的・対話的で深い学びを実現するICTを活用した授業を実践するためのアプリ群として、G Suite for Educationを活用しながら、GIGAスクール構想の実現を図ってまいります。
また、年が明けまして、クロームブックを実際に操作しながら、主な機能、クロームブックの場合はGoogle for Educationという総合的な教育プログラムが入っておりますけれども、そのクロームブックの主な機能を実際に操作しながら把握していくための研修を令和2年度中に4回計画をしております。既に2月25日に第1回を実施いたしまして、3月後半に残り3回を実施する予定でございます。
先ほど指導室長からの答弁にもございましたが、教育委員会では、これまでの4年間をかけて進めてきた実践や検証内容を基に、各学校での取組計画として、2020年11月に「Machida Next Education~いつでも どこでも だれとでも~」を作成いたしました。